夢

「夢」
眠った時に見る「夢」。未来の実現したい「夢」。

今日は眠ってる時にサスペンスな夢を見た（爆）。
サスペンスだけでなく、恋愛ものでもあったかな。
なんていうか、サスペンスの方より恋愛の方の切なさが、なんとも表現し難いのだ。
相手は現実の世界で自分の恋人でも亭主でも憧れの人でも好きな人でもない。
だけど、お互いが告げられずに想い合う切なさが、夢の中でだけ私に恋をさせた。
そう。現実ではありえない、夢の中だけの恋。
それは小さな恋心から、ちゃんと愛に変わっていった。
欲望にまかせない、お互いの中の恋や愛という感情だけが頼りな、切なく優しい恋愛だった。
あんなふうに、愛を伝えてほしい。
あんなふうに、愛を信じてみたい。
二人は結ばれるはずのない関係なのに、お互いの愛情に不安がなく、とても優しい。
言葉ではなく、ほんの少し触れられた手から伝わる愛情がとても心地よかった。
そんな恋愛がしたいのかもしれない。
※あくまでも眠って見た夢ですからね（笑）