「2014年12月」の記事一覧
コンタクトレンズ
先端恐怖症の私には一生無理だと思っていた。
でも、今日コンタクトレンズデビューをした。
たくさんに相談にのってくれた紅ちゃん、ありがとう。
私的にはハードレンズになるんじゃないかと勝手に想像していた。
どうも、あのソフトレンズの外し方が私には到底出来る事には見えなかったのだ。
しかし、一応眼鏡オンリーの線も考えていたので、まずは眼鏡屋に検眼と眼鏡の調整をお願いしに行った。
実はそれはついでのことだったのだけど(笑)。
メインの用事を済ませ、眼鏡屋へ。
前の視力検査で二度下がってると言われた。だけど、眼鏡の度数は一度しかあげなかった。
そうすすめられたので。
が、最近度が合わなくなってきてあげざる得ない状況になったのだ。
本当は昨日のうちにメインの眼鏡とスペア予定の眼鏡のレンズ交換か新品購入をする予定だった。
なんだかんだと家族の用事に一日がつぶれ、スケジュールは半分しかこなせなかった。
そのまま頭痛に悩まされながらも度の合わない眼鏡の日々が続くはずだったのに、今日は外せない用事があって出掛けたおかげで、とりあえずは眼鏡だけはなんとかしようと思えた。
レンズの値段を聞く。お得なフレームとレンズのセットが新品購入出来る金額。
それが二つってことは・・・かなりに金額。
眼鏡代を別な物につぎ込みたい衝動の方が強い。
以前はその眼鏡屋でもコンタクトを扱っていた。試しにつけてみないかと言われたが、どうしても嫌で断った。そのうち撤去されてしまっていた。
前回の眼鏡新調時にコンタクトの話をすると「コンタクトは・・・」と言葉を濁らせられた。
なので、このまま一生眼鏡生活なんだと思っていたのだが、今日の担当の方はコンタクトをすすめてくれた。
眼鏡は一つだけ度数をあげてレンズ交換か新調し、使い捨てコンタクトを使用するという案を。
眼鏡はそのままで、パソコンをやる時専用にし、コンタクトは普段使いにするという案も出た。
それを聞いて、迷いに迷って結局は実行出来ないと思っていたコンタクトをとりあえず眼科で使用出来るか検査だけでもしようと一気に動き始めた。
意外と簡単に、コンタクトレンズ装着の時間が訪れた。
逃げたくなるかな、パニックになるかな、と実は内心無理だとあきらめていたんだ。
でも、検眼し、医師と話し、昔発見された飛蚊症の話をし、少しドキドキだった診断は問題なし。
ハードの方がつけたり外したりが私には向いてると思ったが、窓口で眼鏡屋で言われたことをそのまま伝えたので使い捨てで話は進んだ。
使い捨てコンタクトはソフトレンズだ。
でも、思ったより不安はなく、右目に入れる瞬間は痛みにも似たものを感じたけど、レンズが瞳にフィットするとまったく違和感がない。
左はちょっと気になって、医師の再診察までは不安だったが、名前を呼ばれた頃には両目とも不快感はない。
そんなわけで、コンタクトの許可は出た。
ここからが問題。出し入れの練習。
とにかく、入らないわ外れないわで四苦八苦。
外すための最後の奥の手まで伝授してもらい、次回の検査時には購入という形で取り寄せも頼み、無事にコンタクトデビューは終了した(笑)。
眼鏡がないのに見える感覚は、かなりの久しぶりなもの。学生時代は2.0あったのに、人生の半分はその後に眼鏡になった。
何度も何度も顔に手を当て、眼鏡がないのを確認。
コンタクトにして良かった。
でも、今日コンタクトレンズデビューをした。
たくさんに相談にのってくれた紅ちゃん、ありがとう。
私的にはハードレンズになるんじゃないかと勝手に想像していた。
どうも、あのソフトレンズの外し方が私には到底出来る事には見えなかったのだ。
しかし、一応眼鏡オンリーの線も考えていたので、まずは眼鏡屋に検眼と眼鏡の調整をお願いしに行った。
実はそれはついでのことだったのだけど(笑)。
メインの用事を済ませ、眼鏡屋へ。
前の視力検査で二度下がってると言われた。だけど、眼鏡の度数は一度しかあげなかった。
そうすすめられたので。
が、最近度が合わなくなってきてあげざる得ない状況になったのだ。
本当は昨日のうちにメインの眼鏡とスペア予定の眼鏡のレンズ交換か新品購入をする予定だった。
なんだかんだと家族の用事に一日がつぶれ、スケジュールは半分しかこなせなかった。
そのまま頭痛に悩まされながらも度の合わない眼鏡の日々が続くはずだったのに、今日は外せない用事があって出掛けたおかげで、とりあえずは眼鏡だけはなんとかしようと思えた。
レンズの値段を聞く。お得なフレームとレンズのセットが新品購入出来る金額。
それが二つってことは・・・かなりに金額。
眼鏡代を別な物につぎ込みたい衝動の方が強い。
以前はその眼鏡屋でもコンタクトを扱っていた。試しにつけてみないかと言われたが、どうしても嫌で断った。そのうち撤去されてしまっていた。
前回の眼鏡新調時にコンタクトの話をすると「コンタクトは・・・」と言葉を濁らせられた。
なので、このまま一生眼鏡生活なんだと思っていたのだが、今日の担当の方はコンタクトをすすめてくれた。
眼鏡は一つだけ度数をあげてレンズ交換か新調し、使い捨てコンタクトを使用するという案を。
眼鏡はそのままで、パソコンをやる時専用にし、コンタクトは普段使いにするという案も出た。
それを聞いて、迷いに迷って結局は実行出来ないと思っていたコンタクトをとりあえず眼科で使用出来るか検査だけでもしようと一気に動き始めた。
意外と簡単に、コンタクトレンズ装着の時間が訪れた。
逃げたくなるかな、パニックになるかな、と実は内心無理だとあきらめていたんだ。
でも、検眼し、医師と話し、昔発見された飛蚊症の話をし、少しドキドキだった診断は問題なし。
ハードの方がつけたり外したりが私には向いてると思ったが、窓口で眼鏡屋で言われたことをそのまま伝えたので使い捨てで話は進んだ。
使い捨てコンタクトはソフトレンズだ。
でも、思ったより不安はなく、右目に入れる瞬間は痛みにも似たものを感じたけど、レンズが瞳にフィットするとまったく違和感がない。
左はちょっと気になって、医師の再診察までは不安だったが、名前を呼ばれた頃には両目とも不快感はない。
そんなわけで、コンタクトの許可は出た。
ここからが問題。出し入れの練習。
とにかく、入らないわ外れないわで四苦八苦。
外すための最後の奥の手まで伝授してもらい、次回の検査時には購入という形で取り寄せも頼み、無事にコンタクトデビューは終了した(笑)。
眼鏡がないのに見える感覚は、かなりの久しぶりなもの。学生時代は2.0あったのに、人生の半分はその後に眼鏡になった。
何度も何度も顔に手を当て、眼鏡がないのを確認。
コンタクトにして良かった。
Posted by taka025
at 20:10